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佐々木先生の中学生(+高校生)時代の通塾を今の塾講師の目線で振り返る
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。 今回は、『佐々木先生の中学生(+高校生)時代の通塾を今の塾講師の目線で振り返る』というテーマでお話しします。 (少し長めです。) * 中学3年生の3月から通塾開始 中学生当時、滝沢第二中学校に通っていた私は、中学3年生の春休みの3月に母に連れられて『M進青山校』に通塾を始めます。 私が中学生の頃は滝沢第二中学区には中学生が学習塾が少なく(LIGさんはありました)、通うとなれば盛岡の方まで行くしかありませんでした。 そこで、自宅からの送迎のしやすさという観点で母がM進青山校に目をつけたのだと思います(当時はM進盛岡本校に通う友人もいました。あとから考えるとこちらの校舎の方が電車では通いやすいですね)。 当時の私の成績は、定期テストは430〜440点/500点、実力テストは350点前後、学年順位は22〜28位/約160人中 くらいだったと記憶しています。 志望校は中学1年生時から一貫して『盛岡三高』を目指していました。 三高を目指していた理由は成績的に狙えそうだったことと、自宅から通いやすかったため
7 日前


【中学生】中学1〜2年生から通塾を始めると得られること
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。 今回は『中学1〜2年生から通塾を始めると得られること』というテーマでお話しします。 ✳︎ 習慣化の定着と基礎力の定着 中学1〜2年生から通塾をする最大のメリットは「習慣化の定着」と「基礎力の定着」の2点にあります。 中学1〜2年生から通塾をしている生徒は、高校生に入ってからも学習習慣が崩れにくく、コツコツ勉強が報われる高校の勉強や大学入試でも結果が出やすい傾向にあります。 これが中学3年生から通塾を始めた生徒の場合は、高校に合格したあとに燃え尽きてしまい、高校生活でほとんど勉強をしなくなってしまう場合があります。 高校合格後に燃え尽き症候群になりにくいのが中学1〜2年生から通塾を始める大きなメリットの1つです。 また、基礎力定着の面でも大きなメリットがあります。 数学や英語は、小学生から続く学習の積み上げがなければ十分に得点できない科目です。 この基礎力はのちの高校入試対策がスムーズに進めるために非常に大切な要素です。 学習漏れをした基礎を戻って復習するにはある程度時間がかかります。...
9月29日


【高校受験】国語の点数を上げる方法
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。 今回は、『国語の点数を上げる方法』というテーマでお話しします。 岩手県の公立高校入試の国語対策に準拠してお話しします。 ⭐︎ 積み重ねが必要な部分 国語の点数を伸ばすための素養として、積み重ねが必要な部分と数ヶ月で点数アップが期待できる部分があります。 まずは、積み重ねが必要な部分についてまとめます。 ・語彙力 →漢字練習を通じて語彙力を増やす。 →わからない言葉を都度辞書で調べる。 →読書等で未知の語彙に出会う機会を増やす。 →自分のおしゃべりや日記等で新しい語彙を積極的に使う。 以上のことなどで語彙力が少しずつ身に付く。 ※岩手県の公立高校入試であれば、中学受験のように語彙力帳を使って語彙の練習をすることはほぼ不要。 ・難しい文章慣れ →読んで理解する場数を踏むこと。 →一般的な問題集であれば中1用から中3用へ段階的に取り組めば自然と読める文章のレベルをステップアップできる。 ・漢字 →定期的に練習する。漢検3級レベルまで練習すれば入試では満点〜1ミスを目指せる。 ・日本語文法の問題...
9月25日


【中学生】定期テスト対策の勉強内容と勉強時間のセオリー
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。 今回は、『定期テスト対策の勉強内容と勉強時間のセオリー』というテーマでお話しします。 * 定期テストの勉強内容 ◾️優先度SSSランク 学校のワークを完璧にする 定期テスト対策でこれだけやるように指導するなら、とにかく学校のワークを完璧に仕上げることを指示します。 中学校の定期テストでは先生は『授業で教えたこと+ワークの内容』からテストを作ります。 また、授業で教えたことを問題にする際に、どうしてもワークの問題と似たり寄ったりになってしまうものです。 ゆえに、学校のワークを完璧にすることが定期テスト高得点の最短経路になります。 学校のワークを完璧にするというのは、『ワークの問題を全問何も見ず自力で瞬時に解答できる状態』のことを言います。 このような状態になるには、人によってはワーク2周でできるかもしれませんし、5周必要な人もいるかもしれません。 ワークの問題を全問解けるようにするためには、ワークの1周目を少なくともテスト本番の1週間前までには終えてなければなりません。 テスト1週間前を過ぎてから
9月15日


【雑記】英語指導の方向性(基礎編)
英単語 ・やればやるほどよい。 ・英語は英単語がわからないと何もできない科目なので英単語の勉強が最重要である。 ・英単語は書かなくても覚えられるなら書く必要はない。書いたほうが覚えられる感じがするならば2〜3回くらい書けば良い。書きすぎると勉強効率は落ちる。1回書くならむしろ3回読んで欲しい。でも書いた方が覚えそうな感じがするならその感覚を優先してほしい。 ・中学生は教科書や問題集に出てきた単語でわからない単語があったら全部辞書か単語帳を引いて調べてほしい。 ・高校生は早急にシステム英単語を1冊仕上げてほしい。必死でやれば2ヶ月で完成できる。 ・英単語は1語1訳から覚え始める。最初から1語2訳で覚えようとすると失敗する。 ・人間は極めて暗記能力が低いので、覚えるまでに同じ単語に10回以上繰り返し接触する必要がある。 ・英単語は1日10個を完璧にするより、1日100個を6割クオリティで回す方が考え方としては良い。 ・高校3年生で英単語をまったくやっていない人は1日2時間英単語に時間をとって1ヶ月でシス単を1200まで完璧にする。...
9月8日


【中学英語】通塾を始めた時期が早いほど英語が武器になる【入試でいちばん難しい】
英語という科目の特殊性 岩手県の高校入試において、最も対策に時間がかかる科目が英語です。 数学・理科・社会は学習内容が比較的分野ごとに分断されている科目です。 そのため、1年生の内容を勉強すれば1年生内容の問題がちゃんと解けるようになり、その分だけそのまま点数があがります。 しかし、英語は1年生内容の勉強だけをしたところで入試の長文問題を解けるようにはなりません。 なぜならば、英語長文は1年生から3年生までで習ったことをすべて使って問題を解く必要があるからです。 英語は、1年生〜3年生までの内容をすべて勉強できてはじめて問題が解けるようになる科目と言えます。 (とはいえ、1年生内容、2年生内容…と学習が進むごとに内容を読みやすくはなっていきます。) 暗記の壁 英語の学習は、高校入試対策においては主に、英単語・英文法・英語長文・英作文・リスニングの5分野の学習が求められます。 そのうち、最も時間をかけて学習しなければならないのが英単語と英文法です。 英語は英単語がわからないとその時点でまったく問題が解けない科目です。 高校入試対策で覚えなければなら
8月25日


【高校生】英語学習における電子辞書のすすめ
紙辞書vs電子辞書 結論:高校生には電子辞書を薦めます。 理由:紙辞書は玄人向け。電子辞書は初学者向けで時間効率が良い。 紙辞書は引くのが難しい。また引いたところで欲しい情報がどこにあるのかを探すのが大変。持ち歩きにも向かない。現代の高校生の英語学習には必ずしも合わない。 電子辞書はスピーディに検索でき、紙辞書よりも欲しい情報を若干見つけやすい気もする。発音が聞ける点が紙辞書にはない利点。持ち運びしやすい。難点は高価であること。 英語を極めるならば紙辞書が良いのかもしれないが、高校生レベルならばそこまでは不要。実行しにくいbestより実行しやすいbetterが勝る。 したがって、電子辞書を薦めます。 スマホで代用できるか 結論:機能面ではできますがスマホのデメリットが桁違いです。絶対に電子辞書を薦めます。 理由:100人中100人が単語検索ついでにSNSやゲームをするため。 英単語のWeb検索はスピードが遅く内容も辞書に劣るので薦めません。 物書堂というアプリで辞書を購入するならばまだマシです。 しかしそもそも勉強中はいかなる用途においてもスマホ
8月19日


【雑記】数学指導の方向性
計算 ・計算練習はやればやるほど良い。 ・計算練習は毎日10分程度でも良いので継続的に行うのが良い。 ・計算はスピードと正確性を共存という矛盾を両立させようとすることで上達する。 ・計算中は最初から最後まで手が止まらずにできるようになることが理想。 ・暗算のために手が止まるよりも筆算をして手を動かし続ける方が良い場合が多い。 ・計算中に手が止まる時間が長い場合は、問題の難易度が合っていない、もしくは途中式を省いたせいで脳に負荷のかかる暗算をせざるを得なくなっている場合が多い。 ・0から計算を克服しようとするなら、1桁+1桁の100マス計算で2分を切ることから練習をはじめたい。 問題を解く ・数学は1つの公式や1つの解法で他の1000問、10000問を解けるような意識での勉強が必要。 ・暗記科目のように1問勉強して1問しか解けるようにならない勉強をしていると全くできるようにならない。 ・数学はわからない問題でも5分は答えを見ずに考えることが必要。 ・数学はわからなくて答えを見た場合は、その直後にもう一度何も見ず自分の力で解答を書いて勉強することが必
8月18日


暗記・計算はスピードを意識すると上達する
何事も上手な人は1つ1つの動作がキビキビしている どんなことでも、"上手な人"というのは1つ1つの動作がキビキビしていて素早いです。 料理が上手な人は、千切りが速くできる。 野球が上手な人は、素早い守備やバッティングや投球ができる。 楽器が上手な人は、いろんな曲を速く弾ける。 スピードの上限を上げた上で、それを適切なスピードに制御することでブレずに動作できる安定感を手に入れています。 ⭐︎ 勉強もキビキビできた方が良い 勉強も例に漏れず、勉強が得意な人は勉強の一つ一つの動作がキビキビしています。 勉強をしようと思ってから始めるまでが早い。 計算が速い。 暗記した知識を引き出すのが速い。 復習した問題を解くスピードが速い。 字を書くのが速い。 勉強もできる人は何事も速くできるように意識しています。 ⭐︎ スピードの最大値をあげることは安定感を生む 勉強において、計算スピードや暗記事項の思い出しスピードがはやくなると、その動作に安定感が生まれます。 1つ1つの動作が素早くできるとは、その動作を脳を経由して行う動作ではなく、運動神経によって行う動作に以
8月10日


高校受験で本気で勉強しなかった生徒は大学受験で国公立大学は厳しい
個別指導OWNSTUDYの佐々木です。 今回は、『高校受験で本気で勉強しなかった生徒は大学受験で国公立大学は厳しい』というテーマでお話しします。 ⭐︎ 要領が良い生徒はあまり勉強しなくても高校入試は突破できる 中学生には、中1生の頃からコツコツ勉強して少しずつ成績を上げて志望校に合格する生徒もいれば、学校の授業を聞いて入試直前期だけ少し勉強して同じ志望校に合格する生徒もいます。 嫌みったらしく感じてしまう人もいるかもしれませんが、事実、中学生レベルの勉強内容や入試範囲であれば、一回聞いただけでおおよそを理解し、それだけで入試問題をある程度解けてしまう生徒というのが実は一定数います。 特に、入試で350/500点くらい取ればで合格できるような高校であれば、そういう生徒は珍しくありません。 かく言う私も、中学生時代はそういう要領良いタイプの生徒でした。 しかし、要領の良さだけで点数を取り、受験期にあまり勉強をしなかった生徒は、国公立大学の大学受験では苦虫を噛むことになります。 ⭐︎ 大学受験は要領の良さだけではどうにもならない 要領の良さで高校受験は
7月31日
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