【高校生】英語学習における電子辞書のすすめ
- 8月19日
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紙辞書vs電子辞書
結論:高校生には電子辞書を薦めます。
理由:紙辞書は玄人向け。電子辞書は初学者向けで時間効率が良い。
紙辞書は引くのが難しい。また引いたところで欲しい情報がどこにあるのかを探すのが大変。持ち歩きにも向かない。現代の高校生の英語学習には必ずしも合わない。
電子辞書はスピーディに検索でき、紙辞書よりも欲しい情報を若干見つけやすい気もする。発音が聞ける点が紙辞書にはない利点。持ち運びしやすい。難点は高価であること。
英語を極めるならば紙辞書が良いのかもしれないが、高校生レベルならばそこまでは不要。実行しにくいbestより実行しやすいbetterが勝る。
したがって、電子辞書を薦めます。
スマホで代用できるか
結論:機能面ではできますがスマホのデメリットが桁違いです。絶対に電子辞書を薦めます。
理由:100人中100人が単語検索ついでにSNSやゲームをするため。
英単語のWeb検索はスピードが遅く内容も辞書に劣るので薦めません。
物書堂というアプリで辞書を購入するならばまだマシです。
しかしそもそも勉強中はいかなる用途においてもスマホに触るのはなるべく禁止すべきです。ふつうの人間であれば最初は勉強用途であることを意識していたとしてもスマホに触った瞬間に絶対に遊び始めます。
そうなるとちりつもで勉強時間が消えていきますので、英語学習には電子辞書一択です。
英単語帳で代用できるか
結論:できません。用途が違います。
理由:英単語帳は簡易検索&難易度判定用、辞書は既知の単語の他の意味や用法を調べる用途で使用することを薦めます。
英語の勉強中にわからない単語を調べる際、辞書ではなく単語帳で調べる人がいます。
単語帳で勉強していた単語が思い出せずに調べるということならばそれで良いです。
しかし、単語帳には簡単すぎる単語、難しすぎる単語、あまり見かけない名詞などは基本載っていません。
また、have、make、takeなどの動詞やas、for、byなどの接続詞や前置詞など、多様な意味・用法をもつ単語は単語帳ではあまりに役不足です。
英語の勉強が進むと基本単語の用法を深める学習段階が必ず立ちはだかります。
辞書を使わないといつまで経ってもわからない表現を減らすことができませんので単語帳と辞書を併用し、用途別に使い分けることをおすすめします。
辞書を使用しない英語学習は可能か
結論:見かけ上は可能だが語彙力の基礎が弱いため高得点が安定しにくくなる。
理由:辞書でなければ学習しにくい知識が強化されず弱いままになるため。
電子辞書持っていても使いこなせない、あるいは電子辞書を持っていないという生徒は非常に多く見かけます。
(せめてスマホで代用していてほしい。)
自分の勉強では辞書を使用せず、今までの学習や単語帳の知識だけでやりくりして英語を学習している生徒というのは少なからずいます。
それでなんとか頑張ってやっているようですが、やはり単語知識は浅い。
共通テスト8割レベルくらいにはなるものの、2次試験レベルになると語彙力不足が露見してしまう傾向にあります。
共通テストのみであれば要領よく学習できれば辞書なしでも逃げ切れるかも?しれませんが、辞書なしによる語彙力不足では高得点が安定しにくくなりますので私は薦めません。
電子辞書の新品vs中古
結論:中古で問題なし。電子辞書はCASIOが使いやすい。
理由:英和辞典はそこまで改訂されないため、最新版が収録されていなくても勉強に支障はまったく出ない。
電子辞書の唯一のネックなポイントは価格が高いこと。
高校生モデルだと3万円前後するものもあります。
しかし、ここで朗報。
電子辞書は中古や型落ちでまったく問題ありません。
理由は、英和辞典は最新版のものでなくても学習にまったく支障が出ないためです。
高校生がよく見るような英単語がそんなにコロコロ変わるわけがありません。
Amazonなどで中古を探せば5,000円くらいで買えることもありますので、探してみてほしいです。
個別指導OWNSTUDY 塾長 佐々木


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