暗記・計算はスピードを意識すると上達する
- 8月10日
- 読了時間: 3分
何事も上手な人は1つ1つの動作がキビキビしている
どんなことでも、"上手な人"というのは1つ1つの動作がキビキビしていて素早いです。
料理が上手な人は、千切りが速くできる。
野球が上手な人は、素早い守備やバッティングや投球ができる。
楽器が上手な人は、いろんな曲を速く弾ける。
スピードの上限を上げた上で、それを適切なスピードに制御することでブレずに動作できる安定感を手に入れています。
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勉強もキビキビできた方が良い
勉強も例に漏れず、勉強が得意な人は勉強の一つ一つの動作がキビキビしています。
勉強をしようと思ってから始めるまでが早い。
計算が速い。
暗記した知識を引き出すのが速い。
復習した問題を解くスピードが速い。
字を書くのが速い。
勉強もできる人は何事も速くできるように意識しています。
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スピードの最大値をあげることは安定感を生む
勉強において、計算スピードや暗記事項の思い出しスピードがはやくなると、その動作に安定感が生まれます。
1つ1つの動作が素早くできるとは、その動作を脳を経由して行う動作ではなく、運動神経によって行う動作に以降できていることを意味します。
最初はお手本を見ながらでしか踊れなかった振り付けが、繰り返し練習するうちに作るうちに次はどんな動作かが感覚的に身につき、あまり考えなくてもできるようになるように。
計算や暗記事項の思い出しを非反射的動作から反射的動作に近づけることができると、その分脳に余裕ができます。
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基本的事項をスピード感をもって身に付くと応用問題が解けるようになる
勉強の基本事項(計算や暗記事項の思い出し)がスピード感を持ってできるようになると、そこの部分は頭を使って考える負荷が大きく減ります。
そして、その節約できた分の脳は、応用問題をどう解くかという思考のみに使うことができます。
応用問題は、脳のワーキングメモリをどう効率よく使うか、というのが1つテーマになります。
人間の脳はそこまで高性能ではないので、一度に思考できる量には限界があります。
計算問題をどう解くかや暗記事項を時間をかけて思い出そうとしている人には、応用問題を解くための脳のスペースはほんの少ししか残されていません。
勉強ができる人でさえ、計算や暗記事項の思い出しに使う脳のスペースを極力減らして、残ったスペースをフル活用してようやく応用問題が解けます。
なのに、それを計算や暗記事項の思い出しに使っているようでは考えるのに必要な脳のスペースは全く足りなくなってしまいます。
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復習は前回の自分より速くという意識のタイムアタック
復習はタイムアタック形式を意識して行うと良いです。
計算問題は、前回よりも素早く、全問正解できるように意識する。
単純暗記の場合は、思い出すスピードを前回よりも速くということを意識する。
それ以外の問題でも、正解までの思考の過程を素早く辿ることを意識しながら復習する。
そういう意識で勉強することが大切です。


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