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【中学生】伸びない英語を伸ばす方法

  • 3月10日
  • 読了時間: 5分

こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。


今回は、『伸びない英語を伸ばす方法』というテーマでお話しします。



英語の勉強は答えが合えばいいわけじゃない


英語の勉強は他の科目と比べて特殊です。


私が英語の勉強において最も重要だと思っていることは、『英語の勉強は答えが合えばいいわけじゃない』ということです。


他の科目もそういう側面はありますが、英語に関しては特にその毛色が強いように感じます。


英語の勉強はただ答えを合わせるだけでなく、さらにもう一歩踏み込んで勉強をしてく必要があります。


数学の計算問題みたいに、答えがあってたらオッケー、ではダメなんです!!!


この英語の勉強ができてるか3選


英語の勉強で答えを当てる以外でやらなければいけない勉強は3つあります。

全部できてない人は「アウト〜!!」ですので、やってないことに気づいたらしれっとこっそり取り入れて始めちゃってください!!


1. 瞬時に日本語が思い浮かばない英単語を調べてノートに書く


これをやっていない人は非常に多いです。あなたがわからないと思っている英単語、そのほとんどは英語ができる人からすると実は知っていてあたりまえの単語なんです。


知っていてあたりまえの単語は今後の勉強でも何回も出でくる単語です。

その単語を無視して先に進んでしまうと、何度も何度も同じ単語がわからなくて英語がわからなくなってしまいます。

その場で覚えきるのは難しくても、わからない単語は辞書で調べてノートの空きスペースに意味を書いて、おまけに3回くらい発音してみる。

そうすれば、次見かけたときには、「前に調べたことがある単語だ」くらいは気づけるようになります。

そのときにまた意味が思い出せなければまた辞書で調べれば良いのです。


人間は誰でもとっても記憶力が悪いです。人間の記憶力の悪さを侮らないでください。なので、10回辞書を引くまでに単語の意味を覚えられたらあなたはとっても記憶力が良い方だと言えます。本当です。英語ガチ勢でも、ふつうに英単語だけで1日5時間勉強しますし、英単語長は30周は繰り返します。


英単語は繰り返し見て意味を思い出すことでしか記憶に残りませんので、わからない単語を見かけたら必ず辞書で調べて、わからない単語がなくなってから次のページに進みましょう。


この勉強をめんどくさがってサボってしまう人は英語ができるようにはなりません!!!泣


ちなみに、英単語がわからないの基準はかなり厳しくしましょう。「apple→リンゴ🍎」のスピードで思い出せない単語はまだ練習が必要な単語です。



2. 問題に出てくる英文を全部和訳する


問題が解ければオッケ〜として、問題文の英文を和訳せずに済ましてしまう人、ダメです〜!!!


我々はそもそも何を目標にして英語を勉強しているのか。我々が最終的に入試で問われる力は「英語を読む力」「英語を聴く力」「英語を書く力」の3点です。


※「英語を話す力」は入試ではテストされませんので、話す力は英検を受けてください!


なので、最終的にはどんな英文が来ても、和訳して意味を理解するということができるようになる必要があります。


その力をコツコツ鍛えるには、日々出会う問題で「和訳せよ」と言われていなくても全部和訳して練習しておく必要があるのです。


なので、日々の勉強から問題を解いている最中、あるいは答え合わせをした後に、全文の英文を和訳してみましょう。


最初のうちは、

①英文を全文ノートに書いて

②単語ごとに意味を書いて

③きれいな日本語にまとめてみる

の3段階を踏みましょう。


ノートに書くのが面倒くさいな〜って思うようになってきたら、それらを頭の中だけでやってください。


解答に正しい英訳が載っている場合は自分の訳と見比べて、自分が正しく和訳できているかを確認してください。


訳の正誤判定は非常に難しいところではありますが、一旦は大体合ってればOKというふうにして大丈夫です。とにかく、毎回ちゃんとやってください。


独学だとおそらく、英文中に入っていない単語を自分で勝手に補ったり、わからない単語を訳し飛ばしたり、主語と動詞が正しく見分けられていなかったりなど、細かいミスがあると思いますが、そこは受験生になってから塾で修正しよう!(これは独学はきついです)


3. 英文を音読する


英語は音読が非常に重要です。音読も独学だと効果的に行うのは難しいように思いますが、ここでは最低限2つだけこれを意識してね、というコツを書きます。


①音読しながら音読のスピードで英文の訳を単語ごとに取っていくこと

②1回目より2回目の方が早く、2回目より3回目の方が早く、とゆっくりの音読スピードから段々音読のスピードを早くしていくこと。これで最低5回は音読すること。もちろん、英文の訳をとりながら。


発音は一旦は音声が聞けるならそれを真似する。細かい音読の技術は受験生になったら塾でやろう!



まずはこの3つから意識しよう


他にも英語学習において意識すべきことはたくさんありますが、最初はまずこの3つが実力アップのトリガーになります。


英語が伸びないと悩んだとき、あるいはお子様の英語がなかなか伸びないときは、この3つの勉強ができているかを確認してみてください。


それでは、次の記事もよろしくお願いします。

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