勉強は朝にすべきか、夜にすべきか
- OWNSTUDY 個別指導
- 2024年2月7日
- 読了時間: 2分
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。
今回は、比較的ゆるめのテーマ、しかしながら、中高生なら誰もが一度は考えたことがある深刻なテーマである、『勉強は朝にすべきか、夜にすべきか』について指導実践派の塾講師目線でお話しします。
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「朝の方が頭がスッキリする」「夜の方が暗記に良い」などのよくわからないウワサを耳にすることで発生するこのテーマ。
早速結論から述べると、
『自分がより勉強時間を確保できる時間帯』
で勉強するのがベストだとわたしは考えます。
この、朝の方が良いか、夜の方が良いかは、『勉強効率』という観点のみで語られます。
確かに、効率は悪いよりは良い方が良いには間違いありません。
しかし、それはどちらの時間で勉強しても、勉強時間が変わらなければ、の話です。
中学生、高校生の多くは『夜型』だと思います。
こういう人が朝に早起きして勉強しようとしても、結局学校に行く時間ギリギリまで寝てしまうに決まってますので、だったら効率は落ちるかもしれないけれど『夜』にしっかり時間を取って勉強した方が良いに決まってます。
勉強というものは、第一に『量』です。量がある程度あるから『質』を考えることができます。
勉強は、常にbestであり続ける必要はありません。
すぐ体力切れになったり、実行しにくいbestを追求するよりも、細く長く継続でき、実行しやすいbetterな勉強スタイルを実行することの方が遥かに大切です。
中学生の社会で、鎌倉仏教の勉強をしたときに、鎌倉仏教は「わかりやすく、実行しやすい」教えであったため、民衆の間に広まったと勉強したと思います。
「わかりやすく、実行しやすい」が大切だというのは、勉強においても最も重要な要素です。
勉強は朝にやるべきか、夜にやるべきか悩むならば、どっちの時間でもやれば良いのです。
どっちの時間でも問題なく集中できるならそのまま続ければ良いし、一方はとても集中できて、一方は全く勉強が手につかないと分かれば一方に勉強時間を集中させるのが良し、どっちも集中できないという人は、塾に通ってまわりの環境を変えるのが良いと思います。
要するに、正義は勉強時間が多い方にあるので、早起きが苦手な人は、余計なことを考えずに元気な夜の時間に勉強してくださいと、わたしの生徒にはアドバイスをします。
では、次の記事もよろしくお願いします。
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