【閑話】生徒からよく受ける佐々木先生に関する質問まとめ
- OWNSTUDY 個別指導
- 3月26日
- 読了時間: 3分
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。
今回は、昨年度に生徒から受けた先生に関する質問を覚えている限りまとめてみます。
短くてあまり内容のない記事ですが、ご容赦ください。
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Q1. 先生は何歳ですか?
A1. 秘密ですが、もうしばらく20代とだけ言っておきます。
Q2. 誕生日はいつですか?
A2. 秘密ですが、夏です。
Q3. なんで塾の先生になったんですか?
A3. 実際に何年かやってみて、相当向いているとわかったからです。
Q4. 中学時代の部活はなんですか?
A4. あまりよい思い出がないので秘密です。高校はボート部でした。
Q5. 大学はどこですか?
A5. 秋田大学の理工学部です。同大学の大学院の修士課程まで修了しました。
Q6. 出身小学校はどこですか?
A6. 滝沢東小学校です。
Q7. ということは、光太鼓もやっていましたか?
A.7 はい、やっていました。(実は光太鼓の主将もやってました。最初の掛け声もやってました。)
Q8. 一番好きな科目は何ですか?
A8. 中学生時代は数学、高校生時代は物理、大学生以降は英語です。
Q.9 好きな食べ物は何ですか?
A9. ときどきによって変わりますが、最近はファミマスイーツにハマってます。
Q.10 苦手な食べ物は何ですか?
A10. 食べ物ではないですが、炭酸飲料とコーヒーは苦手です。
Q.11 先生が三高に合格したときの点数は何点でしたか?
A.11 確か、403/500点だったと思います。内申点は88%くらいだったと思います。
Q12. 先生はなんで塾を作ったんですか?
A12. 滝二学区に中学生と高校生向けの塾がほぼないのが不便だからという理由と、チェーンの学習塾のしくみに縛られず生徒ごとに柔軟な指導を行いたかったからという理由の大きく2つの理由です。
Q13. OWNSTUDYってどういう意味ですか?
A13. ホームページの「塾長紹介」のページに書いてあるので、気になったら見てみてください。
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以上になります。
20代で自分の教室を持っている先生は、全国的にみてもかなり珍しいと思います。
自分の教室を持っている先生は、ほとんど40〜50代の先生が多いですからね。
私は、大学生のときから将来的に自分で塾を開きたいと思っており、その前段階として民間企業に就職することも考えていましたが、
「どうせ将来的に自分で塾を開くなら、まわり道をせず、若い時間を全力で投下して、自分の塾講師としてのスキルをとことん磨ける選択肢として、最短での塾開校しよう。」
という選択をしました。
そのころは、岩波文庫の「生の短さについて/セネカ」を愛読書にしており、"人生は思っているよりも短い"ということについて真剣に考え続けた時期でもありました。
生徒に自分のパーソナルプロフィールを教えなかったりするところがある理由は、生徒と先生という距離感を調整するためという意図があります。
人って、距離感が近すぎる人には攻撃的になってしまって、何かを教わろうという気になかなかなれませんからね。
というわけで、先生に関する質問集でした。
それでは、次の記事もよろしくお願いします。
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