【高3生】やっておきたい英語長文シリーズはまだ早い
- 4月23日
- 読了時間: 2分
こんにちは。個別指導OWNSTUDYの佐々木です。
今回は、『やっておきたい英語長文シリーズはまだ早い』というテーマでお話しします。
高校3年生向けです。
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やっておきたい英語長文シリーズとは何か
河合出版の『やっておきたい英語長文300』『やっておきたい英語長文500』『やっておきたい英語長文700』『やっておきたい英語長文1000』
の4冊の長文問題集シリーズのことです。
英語の二次試験対策のための英語長文問題集です。
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難易度
この問題集の難易度は以下の通りです。
『やっておきたい英語長文300』→易〜中堅の地方国立大対策レベル
『やっておきたい英語長文500』→中堅の地方国立大対策レベル
『やっておきたい英語長文700』→難関大対策レベル
『やっておきたい英語長文1000』→難関大対策レベル
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接続
このシリーズに入るには以下の問題集からの接続がおすすめです。
・『やっておきたい英語長文300』『やっておきたい英語長文500』
▶︎共通テスト7割レベルの問題集を徹底的に学び終えたあと
① 英語長文Rules2、英語長文Solution2、入門英語長文問題精講、英語長文ハイパートレーニング2など
② 肘井学の読解のための英文法(必修編)などの英文解釈の入門書1冊
③ システム英単語stage3レベル、ターゲット1900の1500語レベル
・『やっておきたい英語長文700』
▶︎『やっておきたい英語長文500』を終えた後。
・『やっておきたい英語長文1000』
▶︎『やっておきたい英語長文700』を終えた後。
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使用推奨条件
①共通テストレベルの英文は全文初見で正しくSVOCが振れる。
②システム英単語、ターゲット1900レベルの英単語帳が2/3以上終えられている。
③共通テスト模試で80%以上取れることがある。
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高3から本気で英語を始めた生徒が使う問題集ではない
・解説が淡白
・解説に文型が振っていない
・問題の難易度が高い
・和訳は意訳が多く咀嚼しにくい
数学で言えば、教科書傍用問題集の応用問題ような趣のテキストです。
独学で英語長文の参考書を選ぶなら、英語長文ハイパートレーニング1やSolution0からRules1やSolutionを1に接続していくのが無難です。
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なぜかやっておきたいシリーズが流行り出す高校がある
危険です。あなたが既に英語の全国模試で偏差値60を超えていないのであればやめましょう。
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それでは次の記事もお願いします。


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