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【中1生】なぜ期末テストで5教科400点以上を取れなかったのか

  • 6月24日
  • 読了時間: 6分

個別指導OWNSTUDYの佐々木です。


今回は、『【中1生】なぜ期末テストで5教科400点以上を取れなかったのか』というテーマについて3つお話しします。




1. テスト対策でどんな勉強をすべきかが分かっていたか



中学1年生が期末テストで点数が思うように取れない原因の筆頭は、"やるべき勉強がわかっていない"ことである場合が非常に多いです。


期末テスト対策ですべき勉強は、”学校のワークを完璧にすること”。これに尽きます。


完璧とは何かというと、"学校のワークに載っていてテスト範囲になっている問題をすべて自分の力だけで解くことができるようになること"です。


この状態になるには、学校のワークを少なくとも2周はしなければなりませんし、苦手な単元や授業であまり理解できなかった単元は3周、4周としないと自力で解けるようになりません。


まとめると、

・テスト勉強でワークをやり込もうと思っていたか

・ワークをやり込みきるための学習計画を立てて実行できていたか


これができていなかった場合、期末テストで点数が取れなかったのは情報不足、対策不足ということになってしまいます。



2. テスト期間に勉強時間を十分に取れていたか


期末テストで点数を取るためには、"テスト前期間に勉強時間を十分取って学習できているか"が非常に重要になります。


期末テストはテストです。テストの問題はたいていの場合練習をしないとうまく解けないようなクセがありますので、自分の頭を問題を解けるような状態に少しずつ訓練する必要があります。


中学生のテスト期間のテスト対策のための学習計画は"塾基準"ではおおよそ以下の通りになります。


テスト3週間前〜2週間前…ふだんの勉強に加え、1日あたり30分〜1時間使って学校のワークの1周目を少しずつ進める。

テスト2週間前〜1週間前…ふだんの勉強に加え、1日あたり1時間〜2時間使って学校のワークの1周目を全科目終わらせる&提出課題を終わらせる。

テスト1週間前〜前日…平日1日あたり2時間〜3時間+土日1日あたり4〜6時間使って学校のワークの2周目を周回する。苦手なところもくまなく練習する。


これよりも勉強時間が不足するほど期末テストの点数は下がります。


中1生だとテスト勉強の勉強時間は上記の半分もできなかった生徒が大半ではないでしょうか。


実は、期末テストの勉強はこれくらいやらないといけないものであるということはぜひ知っておいてほしいことです。



3. 勉強の疑問(わからないところ)を解決できる方法があるか


怠惰であること以外が原因で不得意科目がある生徒に共通する抱える悩みに、"わからないことろが自己解決できない"という悩みがあります。


苦手科目がなぜ苦手科目になるかというと、"その生徒のこれまでの人生経験で得た知識や思考がその科目が伸びるための勉強にマッチしていない"ということがあります。


勉強において、"5教科それぞれにこういう要点をおさえて勉強すると伸びやすい"という勉強のコツみたいなものがあります。


その科目が得意な生徒はなんとなくその科目の勉強の要点がわかってしまう。

一方で、その科目が苦手な生徒はその科目の勉強の要点がわからずあさっての方向へ向かって勉強してしまいます。


学校の授業だけの勉強だと、生徒ごとにその生徒の勉強のどこがずれているのか、ということについては仕組み上見てあげることができないので、学校だけで苦手科目が得意化するとおうことは非常に難しいです。


また、苦手科目は放置する期間が長いほどリカバリー長い期間かかってしまいます


たとえば、数学が苦手な生徒が、小学3年生からつまずいていて、それを中1からリカバリーしようとすると、テストの点数が目に見えて上がるまでには塾でも1年以上かかる場合も少なくありません。


テスト勉強のときに、わからない問題があった昼休みに職員室に行って先生に質問できる生徒であれば問題ありません。


わからない問題があっても放置してしまう。自分がどの問題がわからないのかがわからない。


そういう場合が非常に危険です。


親に聞ければそれでよし。AIをつかいこなせるならそれもよし。それも難しいなら家庭教師か塾です。


勉強のわからなくなりはじめは、生徒自身も自分でなんとか試行錯誤してみようとするものです。


自分なりに勉強法をスマホで調べてみたり、本屋で問題集を買ってみたり。


中学生は、自分が勉強で悩んでいることをまわりの人に大々的に知られたくありませんし、そのことで両親に迷惑をかけたくありませんので、そういう自分だけで完結する小さいところから行動し始めます。


しかし、スマホで勉強法を調べてもいっぱいありすぎてどれが自分にあっているのかわからない、問題集を買ってみても簡単すぎたり難しすぎたり自分の知りたいことが載っていなくてわからない。


そうやって一人で悩みを抱えながら少しずつ心が折れて、苦手科目の勉強から遠ざかっていきます。


学校だけだと非常にむずかしい問題ですが、わからない問題を解決できる方法というのは確立しておきたいところです。



まとめ


次の定期テストは2学期中間テストなので、今度こそワークをしっかりやり込もう!



OWNSTUDYの取り組み


個別指導OWNSTUDYは中学生の期末テスト対策をかなりしっかり行っています。

なぜならば、期末テストの点数が大きな評価割合を占める評定は、そのまま公立高校入試の内申点として入試の点数へと直結するためです。

行きたい高校があっても、内申点が足りないと岩手県の場合はふつうに不合格になりますので、内申点につながる定期テストは入試に非常に重要なのです。


当塾の定期テスト対策の主な取り組みを挙げます。

・通常授業から学校の授業より1〜2週間分予習ペースで進め、理解でつまずかせない。

・テスト3週間前からワークを進めておくように声かけをする。

・テスト2週間前からワーク1周目を終わらせるに声かけをする。生徒から申し出があれば通常授業で受講外の科目のわからないところを個別で解説する。

・テスト1週間前からワークの周回を声かけをする。毎日自習をしに来るように声掛けする。

・全科目わからないところがあれば個別で解説する。


特に当塾は塾生は開校時間内であれば自習室をいつでも使えるようにしていますので、定期テスト前は受験生以外も毎日自習室に来て勉強する生徒が多くいる点が特徴的です。


また、当塾は手取り足取り教えるというよりは、自分で考えながらテスト勉強の取り組み方を考え、そこに先生が必要な助言をしていくような指導方針です。


テスト前に出るところだけを丸暗記するような意味のない勉強ではなく、自分の対策の仕方が上達したから点数が上がった、自分が頑張ったから点数が上がった、自分の実力が上がったから点数が上がった、というような、次のテストでもどんどん成長して点数を上げられるような、自力を高めるような勉強になるように指導しています。その方が実力テストや入試にもつながる勉強になります。


実態以上点数を取ってしまい、つけた実力以上の高校に入学してしまうと、高校に入ってから地獄を見ますので、いくら期末テストとはいえ、生徒の実力・自力を高めることを大切にしております。


当塾の近所にお住まいで、通塾をお考えの方はお気軽にお問い合わせください!


それでは次の記事もお願いします。

















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